12/10みずほ総合研究所 主催講演会にて講演させて頂きました

残業ゼロ将軍® 特定社会保険労務士 望月建吾です。 

 

昨日私は、みずほ総合研究所主催の、「限りなく「残業ゼロ」な会社のつくり方」講演会で講演させて頂きました。

みずほ総合研究所講演会20141210-4

 

以下はこの講演会の詳細です。

 

【開催日時】

平成26年12月10日(水) 14:00~15:30

 

【開催場所】

東商ホール(東京商工会議所ビル)4階
http://www.tokyo-cci.or.jp/facility/hall/

 

【テーマ】

『限りなく「残業ゼロ」な会社のつくり方 -いまこそ本気で残業を減らそう -』 

 

【定員】

400名

 

【講師】

わたくし望月建吾

 


 

今回の講演のテーマも、もはや私の代名詞とも言える残業ゼロの労務管理™

 

今回の会場はクラッシックや著名な歌手のコンサートも出来そうな大きな会場で、募集定員は400名

年の瀬のことで集客が心配でしたが、主催者のみずほ総合研究所の皆様が万端抜かりなくやって頂き、定員を遥かに上回る535名余りのお客様のご来場を頂いたようであります。

ご覧のとおり、大きな会場も二階席まで大入り満員でした。

みずほ総合研究所講演会20141210-3

私はセミナー講師ではなく、ただの第一線の実務家社労士です。

ゆえに、私が書けて話せるのは、従業員数万人規模の東証一部上場企業から小さな会社まで、ありとあらゆる業種の数百社の企業での、第一線現役バリバリの実務家社労士として「実践」してきた泥臭い地に足の着いたノウハウだけなのです。

 

そんな泥臭い私に、たくさん講演依頼を頂戴し、受講生の皆様から大変高い評価を頂けるのは、実務家冥利につきる光栄なことです。

 


実務家社労士として現役第一級の泥臭い実践経験があれば、机上の空論・畳の上の水練・現場を知らぬ者の戯言ではないリアルかつ汎用性・再現性のある講演が出来ると信じております。


 

この矜持は現役である限り忘れず、頂く講演機会は、実務などとのダブルブッキングにならぬ限り受けさせて頂くことを信念に、体力が続く限りやっていきたいと存じます。

みずほ総合研究所講演会20141210-2

『労働新聞』平成26年11月10日号で私 の書評を掲載

残業ゼロ将軍® 特定社会保険労務士 望月建吾です。 

 

『労働新聞』 平成26年11月10日号にて、拙著『労使共働で納得できるWG式就業規則づくり』(経営書院 刊)の書評とともに本書を紹介して下さっております。

労働新聞様拙著書評

労働新聞11月10日号

篤く御礼申し上げます。

2冊目拙著が紀伊國屋書店新宿本店総合ランキング5位!

残業ゼロ将軍® 特定社会保険労務士 望月建吾です。 

 

拙著『労使共働で納得できるWG式就業規則づくり』(経営書院 刊)が、紀伊國屋書店新宿本店様の単行本総合ランキング(※)で5位になっていました。

紀伊國屋書店新宿本店単行本総合ランキング5位
ちなみに、社会・人文書ランキング(※)は3位でした。

紀伊國屋書店新宿本店社会人文書ランキング3位

※平成26年10月20日から26日の週間ベストセラーランキング

 

皆様のご愛顧、御礼申し上げます。

『労務事情2014年11月1月号』に私の執筆記事

残業ゼロ将軍® 特定社会保険労務士 望月建吾です。 

 

私の就業規則づくりに関する執筆記事が、産労総合研究所さんの『労務事情2014年11月1日号』に掲載されています。

 

〈特別寄稿〉労使協働で進めるワーキング・グループによる就業規則づくり

 

http://www.e-sanro.net/jinji/j_books/j_romujijo/

労務事情11月1日号

今回のWG式就業規則づくり™と既存の就業規則づくりとの一番の違いは、一言で言えば、規定例の’’押し付け’’ではなく労使の「双方向」のコミュニケーションで就業規則づくりをすることであると思います。

 

 

ゆえに、’’こういう規定にすれば労使紛争リスクが軽減されますよ。’’という規定例提示とは一線を画していると思うのです。

 

私は、(無論、労務リスク対策の点も就業規則で十分気をつけなくてはならないものの)’’リスク対応型就業規則’’などと言ったものを従業員さんに’’押し付ける’’形で進める使から労への一方的なアクションでの就業規則づくりではなく、労使共働で「双方向」のコミュニケーションで納得感を得ながら行う就業規則づくりを提唱したい。

 

実は、そうした方法でこそ、私は真に労務コンプライアンスが自律的に守られていくものではないかと考えているのであります。

 

しかし、それには一定の「仕掛けづくり」は必要です。

今回の執筆記事でもその点について書いたつもりです。

 

素晴らしい機会を下さった、産労総合研究所さんに感謝!!

2冊目拙著が八重洲ブックセンター本店ビジネス書ランキング2位!

残業ゼロ将軍® 特定社会保険労務士 望月建吾です。 

 

拙著『労使共働で納得できるWG式就業規則づくり』(経営書院 刊)が、八重洲ブックセンター本店様のビジネス書ランキング(※)で2位になっていました。

 

※平成26年10月19日から25日の週間ベストセラーランキング

八重洲ブックセンター本店経営書ランキング2位-1

八重洲ブックセンター本店経営書ランキング2位-2

皆様の御愛顧に篤く御礼申し上げます。

10/23私の主催する社労士勉強会が東京都社労士会で講演

残業ゼロ将軍® 特定社会保険労務士 望月建吾です。 

 

平成26年10月23日(木)は、東京都社会保険労務士会 第30回自主研究発表大会が開催され、私が主催する「中杉若手社労士勉強会」が発表グループ3グループの1つになっていました。

 

今回の当勉強会の発表は、実務において喫緊の課題になっている長期間労働対策をテーマとしたものでありました。

そこで、当勉強会の古川天会員の発案にて、当社で絶賛発売中の残業ゼロ将軍®Tシャツを全員で着用しての発表と相成りました。

残業ゼロ将軍®Tシャツ着用

残業ゼロ将軍®Tシャツ

ちなみに、残業ゼロ将軍®Tシャツは当社コーポレートサイトにて、絶賛発売中です!

http://buildme-consulting.com/goods/#no1

 

また、今回の当勉強会の発表の詳細は以下の通りでありました。

 

<日時>

平成26年10月23日 13:30~15:00

 

<場所>

東京証券会館 8階 ホール

 

<テーマ>

裁判例・学説・労働保険審査会裁決から考える労働時間管理の現実的方法の検討と成功事例

 

<発表者>

中杉若手社労士勉強会 新井智晴 副代表理事塾頭 

同 崎浦ひろ子 会員

同 古川天 会員

同 安紗弥香 会員

同 代表理事総裁 望月建吾

 

今回のテーマは、当社ですでに150社以上で実践し成功している残業ゼロの労務管理™

 

それを社労士さん向けに、裁判例・通達・学説・労働保険審査会裁決のところからはじめて深掘りし、喫緊の課題となっている長時間労働対策に対する現実的方法を提案させていただいたつもりです。

【Amazon4つの部門で1位】2冊目拙著キャンペーンご協力への御礼

残業ゼロ将軍® 特定社会保険労務士 望月建吾です。 

 

平成26年10月20日(月)正午から21日(火)23:59の36時間で実施していた、拙著『労使共働で納得できるWG式就業規則づくり』(経営書院 刊)のアマゾンキャンペーンに、本当に多くの方々にご協力頂きました。
WG式就業規則づくり表紙
ここに篤く御礼申し上げます。
http://roushikyoudou.com/

 

皆様方のお陰をもちまして、アマゾンの4つの部門でジャンル別1位を獲得することができました。

拙著2冊目アマゾン1位四冠
 経営管理 部門 1位 (2014年10月20日 13:30現在ほか)

 総務・人事・労務管理部門 1位 (2014年10月2日 13:30現在ほか)

 人事・労務管理 部門 1位 (2014年10月2日 12:30現在ほか)

 会社経営 部門 1位 (2014年10月2日 13:30現在ほか)

 

また、総合順位も、前著でアマゾン ジャンル別1位八冠を獲らせて頂いた時より更に上位に到達でました

ここに篤く御礼申し上げます。